Tweak(ひねり)

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Tweakのマークを選択すると、画面のような表示に切り替わります。ここからは、読むより行うが易しです。現れた円盤上のマークを選択し(クッリクしている状態)、動かして見てください。自在にクネクネと動きます。また、矢印マークを選択し(クリックはしっぱなしの状態)、動かすと立体が動きます。また数字を入力する欄もでてきますから、適当に数字を入れてみてください。さらに、円盤マークで動かすと数字入力欄がmmからdeg(角度)に切り替わりますので、任意の角度を入力すると角度をつけることができます。

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上図は、20mm四方の立法体にTweak機能を使い、上面を5mm伸ばし、40度の角度をつけたものになります。


Press/ Pull( 押出し/押下げ)

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次にPress/Pull機能ですが、これは先ほどご説明したTweak機能よりもシンプルで面を選択し、矢印方向にのみ伸ばす・縮めるだけの機能です。面を選択して自由に引き延ばしたり、縮めたりしてみましょう。


Shell(穴あけ/空洞化)

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次にShell機能ですが、これは、穴をあける機能です。例えば上面を選択し、Shell機能をクリックすると、下の図のようになります。

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上面図にぽっかり穴が開いたのがわかります。この時、画面下部中央に、表示がでてきます。ここに、Thickness insideという表記が出ていますが、これは、壁の厚みを指しており、任意に数字を入れることで厚みを調整することができます。図形として矛盾を起こしてしまうような数字を入れるとOperation Failedという記載が画面中央上にでてきます。例えば、20mm四方の立方体に穴をあけ、Thickness insideでその壁が各20mmとした場合、各面が内側に20mmもとれませんから、立方体よりも壁の厚みの方が全体として大きくなるため、エラーとなります。画面中央下にでてくる表示の一番左を見てみると、Directionという表記があります。ここでは、Thickness inside(内厚)か、Thickness outside(外厚)かBoth(両方)かを選択することができますので、適宜設定して厚さを決めるといいでしょう。

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今度は、面を選択するのではなく、立体をそのものを選択(左クリック)してみましょう。すると、画面中央下にアイコンが出てきます。それぞれMaterial、Move、Scale、Hide機能です。これらについて見ていきましょう。


Material(材質変更)

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まずは、一つ目のMaterial機能ですが、これはクリック時に表示されるものと、画面の上部右にでているものと同じです。これを使うと立体に色や模様を付けることができます。

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立体を選択し、Materialをクリックすると画面のような表示が現れます。

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ここでは、赤色を選択してみたいと思います。画面右側に○のマークが見えますが、ここを選択しています。まずは、大きい方の○を選択し、次に内側の小さい○を選択します。かなり細かい色まで選択できます。次に、Apply Overlayに☑を入れて完了です。☑を入れると立体が赤色に変わります。


Move(移動)

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Move機能ですが、これは文字通り、立体を動かすのに使います。

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Move機能を選択すると、画面のように円盤マークと矢印マークがでてきますので、あとは、これらを任意の方向へドラッグすれば立体が移動させることができます。