基本操作4:Construct “Loft”

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Loft機能について見ていきましょう。

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まずは、これまで同様、適当な平面図形を作成します。ここでは、PolylineとFillet機能を使って、ハートの図形を作ってみました。

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次に、この図形を選択し、コピー&ペーストします。コピーは、ワードやエクセルなどでもおなじみのCtrl+Cです。ペースト(貼り付け)は、Ctrl+Vです。すると画面のような表示に変わりますので、矢印を選択しドラッグします。ここでは上矢印をドラッグしてみます。

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すると画面のようにハートの平面がもう一つできあがります。

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画面は、同じ要領で、三つめのハートを作成したものです。

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さらに、ここでは真ん中のハートを選択し、Scale機能を使用して真ん中のハートだけ小さくしてみます。表示された矢印マークをドラッグするか画面中央下にFactorという入力欄がでてきますので、Factorに数字を入力して調整します。Factorは今現在の大きさを1とした時、どの大きさにするかを入力します。半分の大きさなら0.5と入力します。

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画面は、真ん中のハートと一番上のハートをFactor機能で、それぞれ0.5と0.7に設定しました。さて、ここからLoft機能を使って、それぞれのハートをつなげていきます。つなげる方法が二つあり、二種類の形状ができあがります。

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まず、一つ目の方法ですが、ハートを一つずつ繋げていく方法です。この場合、まず、一番したのハートを選択し、その後、Ctrlを押しながら、真ん中のハートを選択します。二つ選択できれば、Loftの機能を選択すれば画面のようにハートの立体ができあがります。

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同じ要領で、真ん中と一番上のハートをつなげて完成です。

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二つ目の方法は、三つのハートをすべて選択して、Loft機能を使う方法です。この方法で作ると画面のようになります。

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二つの方法で作った立体を横に並べてみました。Frontからみた視点です。一つ目の方法(画面左)と二つ目に方法(画面右)で違う立体になっています。右の方が滑らかな曲線で繋がれているのに対し、一つ目は、直線的な線で繋がっているのがわかります。用途によって適宜使い分けましょう。


基本操作5:Modify “Split Face”

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Modify機能では、Press/Pull、Tweak、Split Face、Fillet、Chamfer、Split Solid、Shellがあります。Press/Pull、Tweak、Shellはすでにご説明したのでここでは割愛します。Split Faceから見ていきたいと思います。
Split Faceは、立体を作成後に、その立体に線を入れる機能です。

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まず、任意の立体を作成し、Polylineなどを使って、その立体に線を入れたい部分に線を入れます。

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次に、Split Faceを選択すると、画面にFaces to Split、Splitting Entityの表示が現れます。ここで、Faces to Splitを選択後、立体の面を選択し、Splitting Entityを選択後、描いた線を選択します。

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すると、画面のような状態になります。ここでクリックして決定します。

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決定すると、画面のように線を入れた部分で分けて面を選択できるようになります。

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あとは、お好みで編集すればいいだけです。ここでは、Press/Pull機能を使って面を押出しています。