3: Templates

Template(テンプレート)ですが、ここでは、作成したい形状を選択します。Template(図6黄色枠部分)を選択すると赤枠部分のメニューが表示されます。

図6
図6 © 2015Autodesk, Inc. Reproduced with permission. All rights reserved.

図6の赤枠部分を拡大したものが図7です。一番上のVaseから始まり、一番最後のSnakeまで全部で12種類あります。ここにある形状を選択することで、基本的に何の形状を作りたいのか指定することになります。

図7
図7 © 2015Autodesk, Inc. Reproduced with permission. All rights reserved.

さて、ここで、各形状について変化を見てみましょう。
図8は、このソフトウェアをブラウザで開いた時に表示される画面で、初期の形状が表示されています。

図8
図8 © 2015Autodesk, Inc. Reproduced with permission. All rights reserved.

この状態から、各形状を選択した時の形状が図9です。Vaseは花瓶形状、Bowlは、どんぶりの形状、Ringは、指輪の形状といった具合です。
形状によっては、必ずしも形状名称と合致しているか不明な部分もありますが、これらの形状を3DCAD等で作成しようとするとかなり面倒な形状もあります。一方、実際、これらを低価格帯のFDM式の3Dプリンターで出力しようとすると必ずしも簡単なものばかりではないので、形状によって、作れるか判断する必要があります。複雑形状だけれども、どうしても作りたい、という形状の場合は、高価格帯での出力サービスを行っているところに出力依頼するのが現実的かと思います。

図9j
図9 © 2015Autodesk, Inc. Reproduced with permission. All rights reserved.





4: Randomize

図10
図10 © 2015Autodesk, Inc. Reproduced with permission. All rights reserved.

Randomizeとは、無作為抽出するという意味です。このRandomizeをクリックする度に、画面に表示される形状が変わっていきます。ここで、ランダムに生成される形状は、図11の➁と➂の形状やパラメータの値がランダムに調整されることによって、作成されます。よって、ここで、Randomizeをクリックすることによって出来上がる形状は、➁や➂での調整を行うことで作られている形状ですので、マニュアル操作で同じように設定すれば同じ形状が出来上がることになります。

図11
図11 © 2015Autodesk, Inc. Reproduced with permission. All rights reserved.

さて、次は、➁や➂の役割についてです。